コミュニケーションがいらない仕事はあるのか
「副業でコミュニケーションが少ない仕事」
私が最初に調べたのはこの文章でした。
なぜなら私は超絶面倒くさがり&人見知りだからです。
結婚できたのは奇跡なんじゃないかと思うレベルです。
では、そんな私でもできる「家でできて、なるべく人と関わらない仕事」はあるのか?
そこで気になったのが、在宅ワークでした。
家なら安心だし、人間関係も少なそう…。
そう思っていました。
実際はというと、
新しい仕事=新しい人間関係
副業も同じです。
チャットやメールのやり取りは全然大丈夫…。
でも、zoom等の打合せでさえ「顔を合わせる」のがとにかく苦手です。
そんなわけで「コミュニケーション、少ない、副業」等で検索した結果、たどり着いたのがライター業でした。
文章を書いたり、資料をまとめたりする作業は得意で、前職でもよく作業していました。
コツコツ系の仕事が好きな私にとって、
「やってみよう!」と思うには十分な理由だったのです。
ライター業と面談の関係性
実際に案件を探してみて、あることに気づきました。
「コミュニケーションがいらない仕事って、実はほとんどないのかな?」
もちろん、単発もしくは短期間の契約の場合は、zoom面談や打合せがないこともあります。
ですが、継続案件になってくると話は別でした。
驚くことに…
ある程度案件をこなしていくと、面談ありが増えてきたのです。
特に多かったのは、
・継続依頼前の面談
・Zoomでの打合せ(Googlemeetもあり)
・クライアントとの簡単な打合せ
など…。
私は正直なところ最初は、
ライター= 家で黙々と文章をかくお仕事
というイメージでしたが、実際はそれだけではありませんでした。
・SNS運営用の台本作成
・インタビュー + ライティング
・Zoomでの打合せ
・クライアントとのやり取り
などなど…これも仕事の一部分で、
想像以上に【人との関わり】が多い仕事だったのです。
でもその分、様々な分野で活躍しているライターさんも本当に多くて、
(皆さん本当にすごいなぁ…!)と素直に思っています。
実際に体験した面談の例
では、実際にどんな面談があったのか?
私が体験した面談の種類や、失敗談、気づいたことなどをお伝えします。
ケース1.最初の面談はテストライティング後
かなり初期の段階で面談はありました。
正直、「えっ、ライターって面談があるの?!」と驚きました。
というのも、応募詳細には書いていないケースが結構多いのです。
今思うと、
テスト終了後→人柄確認のために面談
という流れは度々ありました。特に継続案件の場合は、
「文章だけでなく、人柄ややり取りの雰囲気も見たい」
といったクライアントさんも多いようです。
ケース2.テストライティング前に面談
逆に、テストライティング前面談のケースもあります。
こちらもよく言われるのが、「人柄が見たいので」という言葉。
また、
・今後どうしていきたいか
・副業でいくら稼ぎたいか
などを聞かれることもありました。そのあとに、
「そういう方向なら〇〇がおすすめですよ」とアドバイスをもらうことも。
ただ、中には、
「テストは500文字くらいで好きに書いて大丈夫です」
と軽めに終わるケースもあり、正直なところ、
「面談メインだったのかな…?」
と頭の中が「?」だらけになったこともあります。
ケース3.セミナー勧誘あるいは詐欺
これは注意してほしい部分です。
中には、「継続したいので今後はLINEで連絡しましょう」
というケースもありました。
もちろん、外部連絡 = 全部危険というわけではなく、実際にきちんとしたクライアントさんもいます。
ただ、
・すぐLINEへ誘導する
・やたら高圧的
・セミナーや勧誘っぽい話になる
こういった場合は注意が必要です。
特にZoom面談だと、「断りにくい…」という空気になることもあります。でも、怖いと思ったら無理せずすぐに退出してOKです。
私は慣れているので申し訳なさそうに断ってます。
私も何度か「これはちょっと怪しいかも…?」と思う場面がありました。
在宅ワークは便利な反面、自分で見極める力も必要なんだなと感じています。

いろんな人がいるんだね~。

意外と何度も引っかかる…。
【失敗談】面談対策にchatGPTを活用し、カンペを作ってみたが…
面談対策を考えた結果、私はついにChatGPTに頼ることにしました。
今までchatGPTの使い道はというと、
・誤字脱字チェック
・文章の確認(Wチェック要員)
・ソフトの操作方法の検索
くらいでした。
でも今回は、初めて「面談対策要員」として活用に至ったのです。
最初にお願いした内容はというと、
・クラウドワークスのライター案件について
・面談時でよく聞かれる質問一覧
・おすすめの答え方
これだけ。かなりシンプルですよね。
そしてこの回答をもとにカンペを作成し、
「これを見れば完璧!」と思っていました。
結果はというと…惨敗でした。
原因は【声に出して練習していなかったから】です。
文字で見ると問題はない。
でも実際に声に出すとうまく言えない…。
言葉が詰まる→変な間ができる→頭が真っ白になる
この順番で話せなくなりました。
実際に聞かれた一例として、
「講習などには通っていないそうですが、知らない分野のライティングの場合どう対応しますか?」
と聞かれ、たしか「独学で…」みたいなことを答えた気がします。
正直、かなりしどろもどろでした。
その時に痛感したのは、
とっさの時に出るのは、いつも使っている言葉遣いなんだと。
だからこそ、「この文章は自分で話せるかな?」と確認して声に出して練習するのが大事なんだと思いました。
面談の後は、
「ああ言えばよかった」「こう返せばよかった」
と。そんな後悔ばかりが残りました。
継続案件になるかも…?!私の決断は…
実は、一度だけ「ひょっとしたら継続になるかも…?」
という案件がありました。
最初の面談は音声のみ、しかも話し方も穏やかで、
『これはまともなクライアントさんかも!』
と安心していました。
ですが、面談後にこう言われました。
『継続の場合はクラウドワークス外で…』
先ほどお伝えしたように、外部連絡 = 全部危険というわけではありません。
ちゃんとしたクライアントさんもいることは分かっています。
ただ、今までの経験上どうしても不安があり、かなり戸惑いました。
「とりあえず第2面談でお話だけでもどうですか?」と言われ、せっかくだからと思い切って参加することに。
「音声だけでもいいですか?」と確認したのですが、
「顔を見た方が人柄が分かるので」とのことで、戸惑いつつもカメラありの面談となりました。
かなり緊張しましたが実際に話してみると、
「あ。この人はたぶん勧誘系じゃないな」ということが伝わってきました。
文章も褒めてくださり、うれしかったです。
ただ、その方からこう言われました。
「ライター業はコミュニケーションが大事です。
直接お話したり、顔を合わせたりするのが難しいのであれば、今回は厳しいかもしれません…」
とても優しく伝えて下さったので、
私は「確かにその通りだな…」と素直に思いました。
こうして、この案件は終了となりました。
後悔の先に面談対策。面談なし案件はあるのか
何度も面談を経験するうちに、正直、かなり疲れていました。
「時間を合わせるのが大変」
「うまく話せない」
「この案件は本当に大丈夫?」
そんなことばかり考えていました。
文章を書くのは好き。
でも、面談は完全に想定外でした。
そんな状態が続き、しばらくライター案件を見るのもやめていました。
でも、「このままじゃまずい」と思い、少し考えを改めて、
今度は【面談なし・単発中心】で探してみることにしたのです。
・応募詳細にzoom等の面談記載がない案件だけ応募
・応募時に『ボイスのみ可能』と記載
・テスト前面談といわれた時点で辞退
この条件で、週に10件ずつ応募してみました。
すると意外にも…案件はありました。
もちろん、応募に書いていなくても後から『Zoomあります』と言われることも多いです。
その場合は「ボイスのみなら可能です」と送りますが、そのままフェードアウトされることも結構ありました。
ですが、結果として2件契約できました!
ただし、どちらも少し単価は低め。
でも個人的には十分許容範囲でした。
1件はボイスのみの面談で単発案件。
そしてもう1件は…
なんと!初めての面談なしの継続案件でした!
この案件は2月~4月まで続き、
・レスポンスが早い
・やり取りが丁寧
・無理な要求もなし
と、とても働きやすいクライアントさんでした。
納期後自由に断れる案件だったため、最終的には私の都合で終了しました。
でも、
「また募集があったら応募したい」
と思うくらいには楽しいお仕事でした!
ちゃんと探してみると、案件数は減るものの意外とある。
そう気づいて、「探し方がよくなかったのかも」と少し反省しました。
まとめ 面談なしの案件もある!
今回はクラウドワークスのライター案件で、
「面談はどれくらいあるの?」
という点を実体験ベースでお話してみました。
実際にやってみて、私が特に感じたのは…
・ライター業は意外と面談ありも多い
・継続案件ほど面談率が高い印象
・でも、面談なし案件もちゃんと存在する
・その代わり、少し単価が低めなこともある
正直、在宅ワーク=人との関わりが薄いと思っていたので、かなり驚きました。
でも実際に探し方を変えてみると、人見知りの私でも続けやすい案件はちゃんとありました。
もし、『私も面談苦手…』という方は、
まずはこんな感じで探してみるのがおすすめです。
①募集要項に面談の記載がない案件を選ぶ
②面談ありの場合は、「ボイスのみでも可能か」聞いてみる
③無理そうなら断る
特に③は重要で、無理にやらずに断ることが大事です。
怖いと思った案件や、自分に合わないと思った案件は、無理に続けなくても大丈夫です。
意外と自分に合う案件はあります。
私自身、最終的には面談なしの継続案件にも出会えました。
人見知りだから無理かも…。
そう思っている人の少しでも参考になればうれしいです!

またきてね~!


